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パク・ミンギュ

-「韓国ウィキ百科」より- (韓国語初心者です。誤訳などありましたら教えてください。) パク・ミンギュ(作家) -------------------------- パク・ミンギュ 出生    1968年        慶尚南道(キョンサンナムド),蔚山(ウルサン) 国籍    大韓民国 学歴    中央(チュンアン)大学校文芸創作学学士 主要作品 地球英雄伝説        三美スーパースターズの最後のファンクラブ        カステラ        ピンポン 主要受賞 2003年ハンギョレ文学賞        2003年第8回文学村新人作家賞        2005年シン・ドンヨプ創作賞        2007年第8回イ・ヒョソク文学賞 ------------------------------------- パク・ミンギュ(1968年~ )は大韓民国の作家だ。  1968年蔚山(ウルサン)で生まれ、中央大学文芸創作学科を卒業した。長編小説《地球英雄伝説》で2003年文学村新人作家賞を受賞して登壇した。まもなく《三美スーパースターズの最後のファンクラブ》で第8回ハンギョレ文学賞を受賞、一躍注目される作家となる。 作品集として《カステラ》があり、長編小説で《三美スーパースターズの最後のファンクラブ》、《ピンポン》がある。 2007年  パク・ミンギュの世界観もまた独特だが、彼は《サムミスーパースターズの最後のファンクラブ》で自身をこのように紹介した。 “幼い時から学校行くのが嫌いだった。 大きくなっても学校行くのが嫌いだった。カンニングをして大学に合格したが、相変らず学校行くのが嫌いだった。中央大文芸創作学科を卒業した。 暮らすのが文学より百倍は重要だと考えた。会社に通い始めた。会社行くのが良いはずがなかった。海運会社、広告会社、雑誌社などの色々な職場を転々とした。8年という歳月が流れた。突然、小説が書きたくなった。職場生活を辞めて文書を書くことを始めた。それなのに《地球英雄伝説》で文学村新人作家賞を受賞した。現在は休み休みバンド練習もしながら、ご飯を食べて、文章を書いて、遊びながら、動物のナマケモノのように過ごしている。誰か尋ねれば、創作に専念している、と話す。“言葉では何をできない”と皆を放心させた後、本当に創作に専念している。” -------------- ○目次 1世界観 2主要作品  2.1地球英雄伝説  2.2三美スーパースターズの最後のファンクラブ  2.3カステラ  2.4ピンポン  2.5黄金色の川船一隻 3さらに読む材料 4参考文献· 5注釈 ----------- 1世界観  パク・ミンギュ小説の要諦は話者の孤独さにある。その孤独さは、話者のアイデンティティと他者との関係性に対する質問を産み、世界とは何かに対するそれなりの自問自答を生成する。そうしてテキスト内部では絶えず崩壊した話者の内面が描かれ、それの起源になる、みすぼらしい家庭、話者を締め出す学校、疎外を強要する社会、後期資本主義に染まった堕落した時代、話者を排除する世界、個体を無視する人類、地球を客観化しようとする宇宙などが話者の想像の中で解体されて再構成されながら、縦横無尽の板跳びのような思惟が進行する。  想像力の水準で見れば、パク・ミンギュの小説は軽くて軽快だ。しかしそこで終わるならば彼の作品は大衆小説やインターネット小説と違うところがない。彼の小説が見せる問題意識は威厳も持って、当代の矛盾点を捕らえている。そのような点で彼の形式的軽さは内容的重さと異質的に組合わされながら、新しい小説文法を形成する。それは起承転結という論理的因果性と叙事的必然性を必要とした伝統叙事に対する一つの反旗に該当する。連続して展開する一人称話者の長広舌は、時には時代の的を射って、時には神経症にかかった患者の語法になったりもする。そして、'信じようが信じまいが'式小説の世界を表わす。  《地球英雄伝説》(2003)から《三美スーパースターズの最後のファンクラブ》を経て《カステラ》(2005)を過ぎて《ピンポン》(2006)に至るまでパク・ミンギュが描き出した四冊の地図は一人称話者の時点で'私と世界、私と地球、私と人類、私と宇宙、私と後期資本主義'の関係に対して、軽くても真剣で、重いながらもどぎまぎする質問と、そうしながらも、適当に、あるいは、どうであれ、そんなものだといったずるい返事を出す。したがって、'無規則異種小説家'のパク・ミンギュの口調に陥れば、決して抜け出すことはできない。違うと思いながらも引かれて、引きずられて行ってみるならば、このような形ではないのに、という押し合いの距離調整から生じる微妙な美学的波長が彼の魅力であることを知ることになるためだ。   彼の作品が歩いてきた軌跡を調べれば、それがまもなく21世紀韓国小説の新しい可能性と方向性に対する一つの存在論的表情を見せるという事実を知ることができる。しかしパク・ミンギュはそこで止めない。 で彼は一層円熟しながらも、真剣に生を眺望する視線を見せる。もちろんパク・ミンギュ式'意表突き'がこの作品でも現れるが、以前作品で見せてくれた長広舌の修辞学が内面化されていることは変化を暗示する兆候として読ませる。 2主要作品 警告  作品説明には一部スポイラーがあります。 スポイラーなしで作品を鑑賞しようと思う方々は以下説明を読まないことを薦めます。 2.1地球英雄伝説 私の名前はバナナマン. スーパーマン バットマン ワンダーウーマン アクアマンと共に この地球を守るスーパー特攻隊の一員だ。 正義を分からない悪い輩ら、戦って打ち破る。 スーパー特攻隊! ―本文中から-  パク・ミンギュの小説は、話者の孤独さ(=疎外感)に注目する。パク・ミンギュの名前を初めて文壇に知らせた《地球英雄伝説》では'バナナマン'という話者のキャラクター自体が異種的(表面は韓国系だが、中身は米国系という点で)疎外の表象として登場する。米国のDCコミックスが創り出した漫画主人公、すなわち'スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン'などが'正義の名前'で冷戦時代を経て米国の新自由主義的世界化の企てを'英雄'的強制性によって全世界に伝播する時、喜劇的英雄キャラクターである'バナナマン'は、せいぜいポーズでも取らなければならない存在として描かれる。  パク・ミンギュ式孤独さの表象の'バナナマン'はスーパー特攻隊英雄たちに対する批判の主体であると同時に喜劇化された風刺の対象として描かれる。彼は十二才(1979年)まで韓国で暮しながら、世界が'米国とソ連、南と北、良い奴と悪い奴'などとして鮮明に対立していたことを記憶している。当時の漫画の英雄たちが、'廃紙収集する父親とビルディング清掃仕事に出て行く継母'の下で、いつも孤独に一人で生活していた話者の出生とは全く違う'スーパーな存在'たちだったので、話者は彼らの勧善懲悪の話に憧れる。話者は自身に楽しみを与えたTVを父親が壊してしまうや、'スーパーマンの真似'をして、平凡な死と装うために'真っ赤な風呂敷'を首に括って、ランニングの胸に大きな'S'字を描き入れて屋上から飛び降りて自殺を試みる。このように、韓国で過ごした話者の人生は一人で想像して、一人で決断して、一人で夢想の世界に閉じ込められて過ごした時期として表象される。  スーパーマンの助けで命を救われた話者は英雄を夢見るが、'地球の英雄は米国白人'だという前提条件を充足させなければならないために'英雄らの友人'になるだけだ。だが話者のキャラクター会議で、"表面は黄色いが中身は白い"という理由で、話者は各種'ポーズ'だけを熱心に取る'バナナマン'として設定され、外観は有色人種だが'白人の魂'を持った'喜劇的英雄'として誕生する。'バナナマン'が見るには、冷戦時代に武力の論理を代弁するスーパーマンが'自由世界の領域'を広げれば、世界的資本の威力を表象するバットマンが'国際通貨基金(IMF)と世界貿易機構(WTO)'で'統治の体系'をたて、その次にワンダーウーマンがセックスエネルギーを高めて'正義の定着'を導き、缶詰め型複製なのか、'アクアマン'は自由経済の貿易と商談を統制する海の王子として巨大なネットワークを形成する。このように'スーパーマン,バットマン,ワンダーウーマン,アクアマン'などは自分だけの独特のキャラクターで米国中心の新自由主義秩序を世界的に強要する世界化の尖兵の役割を遂行する。  2001年9月12日、韓国で平凡な英語講師として生きてきた'バナナマン'は、韓国が'世界化に向かった巨大な熱気とエネルギー'に囲まれていることを自慢する。しかし、昨日発生した9・11テロ以後、'第3世界民族主義'という新しい敵が現れたと話すスーパーマンの前でバナナマンは、自身の'トーキング、悩み、友人、チャーミング、怒り、歓喜'などのポーズを取って見せながら、相変らず'ポーズは自身の人生自体'と話す。このように見る時、もしかしたら私たちは、米国英雄たちが闊歩する時代にポーズでも取りながら生きていく'バナナマン'かも知れないのだ。  《地球英雄伝説》は'スーパーマンの武力、バットマンの世界的資本力、複製アクアマンの貿易交渉力、ワンダーウーマンの性欲掌握力'等を通して'スーパー特攻隊'が米国の帝国主義的イデオロギーを代理実現していることを風刺する。特に自殺しようとしていた韓国少年を連れてきて風刺と批判の二重的主体の'バナナマン'に扮装させて,喜劇的英雄の姿勢だけを取る人物として形象化したことは、米国と韓国の関係に対する批判的省察を誘導する。 米国のスーパーな存在たちはスーパーでない存在たちを疎外させたり、悪の輩らを排除しながら、彼らだけがスーパーでなければならないことを強調する。これがパク・ミンギュが診断した新自由主義的世界化の表象である。 “この作家の才能は卓越した‘滑り’にあるようだ。 ファンタジーなのか、と思えば風刺に行って、風刺なのかと思えばまた冷笑に行く。冷笑なのかと思えば冷笑の向う側に行ってブラックコメディとなる。そのブラックコメディはまたそんなにコメディーではない。この作家の卓越した疾走と滑り乗りがどんな新しい世の中を私たちに見せるのか一度期待してみようと思う。”  -ト・ジョンイル(文学評論家、慶煕(キョンヒ)大国文科教授)- “『地球英雄伝説』は、私たちに米国は何か、という非常に重たい主題を、漫画という非常に軽い様式を借用して深く掘り下げた作品だ。スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマンなど米国が創造した地球的英雄たちの活躍像を改めてみることによって、政治経済軍事文化など全分野にわたって加速化されている'米国の世界支配戦略'の実体を暴露してその問題点を告発しているこの作品で、作家はややもすると肩に力が入ることもあるるこのような内容を'こらえることはできない漫画の軽さ'にのせて伝達することによって一つの愉快な小説として作るのに成功している。初めから最後まで縦横無尽に続く作家の話し方もほどよく、現実を捻ってみる視線も鋭利さを失わないでいる。”   -ナム・ジンウ(詩人、文学評論家) - “この小説『地球英雄伝説』は、ひとまずおもしろい その面白味は、まず軽快に口が立つことと多様な知識、そして世の中を改めてみる視線から出てくる。一本調子の展開にもかかわらず最後まで一気に読むことができるのは、その面白味の武器を上手く活用する能力から始まったことだろう。しかもその面白味を持って、狙う問題意識も単純なことだけではない。 私たちが享有する文化の背後に、何らかの陰謀がかくれていはしないか、世界文化を措定しようとする資本主義はどんな属性を持っているのか、人種的劣等意識は米国式帝国主義によって、どのように造成されるのか等等、興味深い質問らが投げられているのだ。” -イ・インソン(小説家、ソウル大仏文科教授)- 2.2三美スーパースターズの最後のファンクラブ …全部がだまされたのだ。 '子供には夢を! 若者にはロマンを!'というスローガンは事実'子供には競争を! 若者にはもっと多くのことを! させるために作られたと見れば良い。私たちも同じだっただろう。 本当に、運良く三美シューパースタジュに会うことができなかったとすれば多分私たちの人生は救われることができなかったのだ。三美は、私たちにとってイエス キリストみたいな存在なのだ。 そしてそのプロの世界に適応できないすべてのアマチュアたちを代表して、その激しい圧迫と迫害を受けたのだ。もう世の中を迫害するのは銃と刃物ではないのだ。まさにプロなんだ! そのような意味で、もし今の世の中を救うためにもう一度イエスが再臨するならば、それは明らかに三美スーパースターズのような姿だろうと、僕は考え・・・ ―本文中から-  話者はプロの時代にプロに所属することを拒否するアマチュアのように、相変らず疎外された孤独にさまよう。 バナナマンのようにポーズだけ取る滑稽な存在であった話者は、もう'プロ スポーツ'を通じて、プロのイデオロギーが全面化された時代にアマチュアのようなプロチームを愛したあげく、濃い孤独と孤立感の中に陥って行くことになる。  《三美スーパースターズの最後のファンクラブ》(以下《ファンクラブ》)は人生の縮小版のプロ野球の誕生と変遷史に注目する。その中でもプロ野球社に空前絶後な不滅の記録を残した'三美スーパースターズ'の話を媒介に'プロ'という名で提供された新弱肉強食の後期資本主義時代を読みだす。そうしてパク・ミンギュは"1割2分5里の勝率で/世の中を生きていく皆んなに/そして、友人たちに"このテキストを贈る。八回程の戦闘をする時、かろうじて一回程度は勝ちながら、人生をやっと耐え忍ぶ具体的な読者たちに向かって《ファンクラブ》は手のつけられない状態のようだが、かなり上手く加工された華麗な修辞で、直球と変化球を混ぜて投げるように批判と慰労をばらまきまくる。 そして、1割台勝率あるいは1割台打率で手にあまるように世の中を読み続ける存在たちに共感こもった慰撫を送ろうとする。  'そうしようがしまいが、1982年のベースボール'で全国のすべての子供たちが'国民教育憲章'をすらすらと暗記しなければならない時期、突然にアマチュアとプロフェッショナルを二分する世界が1982年になって新しく繰り広げられる。"子供には夢を! 若者にはロマンを!"というスローガンで1982年3月27日開幕したプロ野球は、今やプロの時代が始まったことを宣言する。そうして今まで特別な考えもなく、世の中をアマチュア式で生きてきた人々は驚くほかはない。'今はプロだけが生き残る/私は、プロなんだよ/プロの世界は弱肉強食の世界ではないですか? /一日もはやくプロになるように/はっは、この友人、アマチュアだな/味にもプロがあります/それでもプロと言えますか? /プロの正式名称は'プロフェッショナル'だ/彼女はプロだ、プロは美しい/プロ主婦9段'等の'プロ広告があふれ出る時代が到来して、'アマチュア'は古いもの、未熟なもの、足りないもの、不足したもの、純真なもの、遅れをとったもの、醜いもの等の表象になったためだ。 'プロ'という話の糸口ががもう淘汰されるのか、プロで生きていくのかの岐路に人々を立たせたのだ。しかし開幕以後1985年6月21日仁川(インチョン)ホーム球場で最後の競技をおこなうまでの3年余りの間、敗北の化身だった三美は全くプロにふさわしくなく"打つのが難しいボールは絶対打たないで、捕るのが難しいボールは絶対に捕らない"といった平凡な野球を指向する。したがって三美を愛した話者は"プロの世の中でアマチュアを愛した罪"によってプロを憧れる存在たちに蔑視と嘲弄を受ける。もう三美のようなアマチュア チームは'プロの時代'に'プロ'という強制的記号表現によって葬儀を執り行って墓の中に消えなければならない存在になってしまったのだ。  大学生になった話者は、自身が三美ファンクラブであるために劣敗感に陥るほかはなかったように、"所属が人間を変える"という命題を実感して'私たち'という論理に対して質問する。 そして、運動圏リーダーたちが皆んな一流大学所属だという事実を知ることになって、革命でも'私たち'という所属が重要だと判断する。だが軍人出身盧泰愚の大統領当選は6月抗争での'私たち'と大統領選挙日の'私たち'が同じ私たちなのか、そうではないのかを問うようにさせる。 結局'私たち'の概念が、どれほど抽象的で曖昧になる可能性があるのか、が見えてくる。教育の目標やはり'所属'を分けるところにあったという秘密を悟った話者は一流大経営学科に入学するが、話者が'三美スーパースターズ'という"'最下位'の心理的刺青を持った、ほとんど唯一の人間"であるために、大学でも正体不明の異質感を感じる。  話者は'三美スーパースターズのスポーツカバン'を信仰のように思っているチョ・ソンフンから、三美がイエス キリストのようにプロの世界に適応できないすべてのアマチュアたちを代表して激しい圧迫と迫害を受けたという話を聞く。ソンフンは世の中を迫害するのは銃刀でなくプロであり、米国からプロとセックスを持ってきた1982年に、プロ化に力を注いだ政権の術策を感づいた三美スーパースターズがプロの精神("プロは弱肉強食の世界だ。 プロだけが生き残る。")を捨てて'野球を通した自己修養'の結果として自身の野球("打つのが難しいボールは打たないで、捕るのが難しいボールは捕らない。")を完成したのだと判断する。 そしてソンフンは、三美スーパースターズの最後のファンクラブをまた作って、たった一度だけでも三美スーパースターズのアマチュアのような野球を九人の選手が一緒にしてみようと言う。そして1999年春、三美スーパースターズ(を指向する最後のファンクラブ)とプロオールスターズ(を指向する大企業アマチュア野球団)が激突することになる。   しかし、二チームの競技は構成員の面々のように互いに違うルールで進行される。  'ファンクラブ'会員たちに勝敗は関係ない。大企業のプロオールスターズ野球人とは違って積極的に勝つ意志が全くない純粋アマチュア野球人であるためだ。事実、'ファンクラブ'会員たちは大部分が世の中で落伍したり押し出された孤独な存在だ。彼らはプロの時代に似合わず、全くプロにふさわしくなくプロに染まらなかったアマチュアたちである。 “‘三美スーパースターズの最後のファンクラブ’は初めには応募作中で良く目につく作品ではなかった。しかし、ひとまず捉えると一気に読んでしまうことになる面白味と説得力を持っていた。審査委員の間に‘軽さ’が少しの間、問題として浮び上がったが、その軽さはこの小説の主題でもあった。‘取るに足らない人生’に対する叙述でありながらも、ファンクラブ結成と野球の試合の終わりの部分に行って展望は軽快に開かれている。 臨時職労働者、青年失業者、信用不良者が数百万になる無限競争社会で、この小説はギャグのような言葉の手並みで日常の大切さを呼び覚ます。” -ファン・ソギョン(小説家)-  仁川(インチョン)と仁川(インチョン)のあきれた象徴である三美スーパースターズに関する奇怪な伝説はこの小説によく溶けて入っているが、そういう基本資料を提供したところが、ある野球サイト[1]だという。小説で語れなかった仁川(インチョン)野球の核心と秘事がこのサイトには小説よりはるかにたくさん入っている。 2.3カステラ  僕には時間が必要だった。 このというものがとても複雑な存在だったためだ。 誰でも大切だとは言うが、明らかに世の中の害悪だ。世の中に、なんだって、こんなものがあるのだろうか?  一応は、という考えで、僕はそのままの手続きに従った。そのままの手続きというのは文字どおり1. ドアをあける2. 父親を入れる3. 門を閉める、ということだった。そうして、僕は父親を冷蔵庫に入れるのに成功した。  かなり騒々しいと思ったその日の夜は意外に静かだった。ひょっとして凍ったのかと思ってドアを開けてみると父親は読書をしていた。どう、温度は快適ですか? と尋ねると、この中には良い本が多いな,と言って惚けるのだ。尋ねた私が間違っていた。 -本文中から-  《カステラ》は2003年夏から2005年春まで各種文芸紙に発表した文等を集めた短編集だ。 米帝国主義を漫画的想像力で戯画化して批判した《地球英雄伝説》、プロになることを勧めて、人間の本来の人生を放棄させる資本主義の陰謀を暴露し、自発的非主流として生きていく楽しさを説き明かした《三美スーパースターズの最後のファンクラブ》、二つの長編小説でかつて韓国小説史で探せなかった新しい世界観を見せたパク・ミンギュは、短編小説集《カステラ》でその世界観を維持するものの、独特の状況と人物、B級映画の想像力、感覚的な文体など自分だけのスタイルを深化、発展させている。  パク・ミンギュ小説の話者は相変らず孤独の化身だ。どの程度かといえば、では冷蔵庫と友人になった最初の人間が話者であるぐらいだ。  冷蔵庫と友人なるのは、冷蔵庫の前世がフーリガンだったことという推察から始まって、冷蔵庫を人格だと考えながら具体化される。そして、冷蔵の世界を勉強し始めた話者は、冷蔵庫が強い発言権を持っていて、冷蔵の歴史は腐敗との闘争の歴史であり、人類最初の冷蔵庫は地球であり、20世紀は幻想的な冷蔵の時代なのに、冷蔵の世界から見るならば、私たちが足を踏み入れて生きているこの世界はどれほど腐敗したものか、という質問をするに至る。これほどになれば話者の孤独さがどれほど限りないものかを知ることが出来る。話者の夢想はもう冷蔵庫と友人なることを越えて,幻想の領域に行きつく。  そして、友人の冷蔵庫の中に'大切なのものと害悪になるだけのもの(例えば米国や象)'をむやみに入れ始める。《ガリバー旅行記》を始め、大切であっても害悪的な存在の'父親'と母親に続き米国と中国を入れるなど、話者は1世紀を冷蔵庫中に整理する。そして、世紀の最後の日の夜に'次の世紀にはすべての人間に暖かく接し'なければと決心した話者は、次の日、冷蔵庫に入っている"全てのものを許すことができる味"をした、暖かくてやわらかいカステラを噛みながら、孤独さと悲しみと寂しさと苦しさが複雑に込められた'個人的・時代的涙'を流す。 話者の孤独さが、話者を除いた大部分の世界を冷蔵庫の中のカステラに圧縮精製して、涙で昇華し遂げたのだ。  話者の孤独は動物を呼び出す。 そしてでタヌキ娯楽に陥って人間がタヌキに変わる世の中で、部長から望まない男色にあった後、楽しみそれ自体であるタヌキに背中を押されて幸せな涙を流したりもする。このような時、私たちの人生はタヌキ娯楽のようにである仮想世界で次のステージを待つ過程に過ぎないのかも知れないのだ。  タヌキとの共感はでキリンとの対面につながる。商業高校生である話者は、金を儲けるために午前には時間当り三千ウォンの電車プッシーマン、お昼には時間当り千五百ウォンのガソリンスタンドのアルバイト、夜には時間当り千ウォンのコンビニエンスストアーのアルバイトなどを転々とする。電車の乗客を、人でなく貨物ぐらいに考えろとの先輩の話や、定員180人の車両に400人が乗らなければならない現実は、"こうしたところで、なぜこんなことで生きるのか"という質問を投げかけるようにさせる。話者は、揺れる人生と世の中でキリンを父親と確信しながら、キリンにこれまでの話を打ち明けるが、キリンは、"そうですか? キリンです"と答えるだけだ。"誰でも自分だけの算数がある"という話者は、まったく算数にならない世の中でバイトを転々としながら、種が違ったキリンと互いに違う言語で話して孤独さの化身に成っていくのだ。  友人のようなタヌキと父親のようなキリンに続き、マンボウのような地球に話者の想像力は拡大する。 話者の孤独さが極に達すればのように、二十才に地球を一度出てみようと決心するようになる。  特別な理由があったのでなく、ただこの世界が、あまりにもそんなものだ、という気がするからだ。 すでに世界はどんな嘘をついても、そんなものに聞こえる程に、そんなところになったと考える話者は、地球の年齢が45億年で人類の年齢が300万年であり、自身の年齢が二十才であるために地球と人類に激しい世代差を感じる。だが資本主義の年齢はせいぜい400年なので世代差をそれほど感じない。そして資本主義と人類と地球を客観化するために、9号雲に乗って地球を離れた話者は、地球が全く丸くなくて、とても平たい巨大なマンボウと似ているのを見る。話者の想像的孤独は地球を一つの魚に置き換えさせるのだ。  話者の孤独は後期資本主義時代の資本の流れから疎外されたり排除された存在が持つ共通した痛覚だ。では自殺するに丁度良い閑静な遊園地を背景に、'カモのボート'を乗って世界を流浪する第3世界失業者・求職者たちの人生を風刺する。飛行機も船に乗ることはできない人々が乗るのは'カモのボート'であり、海外で働き口を尋ね歩く人々が集まって'カモのボート世界市民連合'が誕生したというような表層的話が荒唐無稽なように続くが、その本質には失業者らを量産する現実社会の新自由主義的雰囲気に対する批判的省察が敷かれている。'安い人生'を強要するものが、どちらか一つの民族や国家にだけ該当する問題でなく、'カモのボート'を愛用するほかはない'第3世界の世界市民的難民'を生成しているという事実は、世界化が貧困の問題を解決するのが難しいほどに貧富の両極化体制を加速化していることを見せてくれる。  このような新自由主義時代の経済現実に対する批判はにおいて、《冗談経済学辞典》で世の中を揶揄したり、において、運動圏だったが農村に身を投げた'キハ兄'の実存的孤独さに対する凝視につながる。話者は誰でも分かる単語ながら、実際にはその意味をその誰も全く知らずにいる'農村と運動圏'という二つの単語が結びついた存在である'キハ兄'が農村でエイリアンの襲撃を受ける姿を見ながら'人間はお互いに誰でもエイリアン'でしかない現実を読みだす。  難民になったりエイリアンの襲撃を受ける存在は、いながらも、いないような、幽霊のような薄ぼんやりした存在感を持つだけだ。  はなはだしきはにおいて、話者は考試院で声を出さないで静粛なまま過ごすのに慣れるほかはなかった存在だ。 話者は、'からだから人の耳が育つネズミ'のニュースを見て、1991年に家族と離れて単独で過ごしていた'甲乙考試院'を思い出す。  幅が40センチメートルになるかどうかという廊下に、お棺のようなサイズの考試院部屋で人が生きることができるかという質問を受けて、孤独さを感じていた話者は、1センチメートルの厚さのベニヤ板の間で声を出さない人間になる。考試院では、人間が一人で世の中を生きるわけではないために、逆説的に一人という事実を感じるほかはなかった話者は、"人間は誰でも密室で生きていく(=死んでいく)"という事実を慰めにする。ある存在には、人生を生きること自体が考試をパスすることより大変に感じられるという事実を知っているためだ。  存在には人生を生きること自体が考試をパスすることよりも大変に感じられるという事実を知っているためだ。 “大韓民国文学史をひっくるめて最も新鮮で衝撃的な事件一つを指定しろというならば、私ははばからないでパク・ミンギュという作家の出現を指定する。” -イ・ウェス(小説家) – “パク・ミンギュから何かを奪ってくることができるならば私は躊躇しないで、彼が創案して、私たちにパッと抱かせた、その驚くべきで新しい文章を持ってくるだろう。” -キム・ヨンハ(小説家) – 2.4ピンポン 疎外ではなくて排除だ -本文中から-  溌刺とした想像力と世界認識で (2005年夏~2006年春)連載当時、文壇と読者たちの熱い呼応を受けたパク・ミンギュの長編小説だ。  《ピンポン》は除け者にされる二人の中学生を前にたてて、卓球によって世界を解釈しながら、自由な想像力で思惟の板跳びを進行して、虚構と事実、偽りと真実の境界を一気に越えてしまう。パク・ミンギュは、個人と全体、個体と人類、地球と宇宙、鞭で打たれる子供と打つ子供などの問題をごちゃ混ぜにして'原野の卓球台'に読者を案内する。卓球台に案内された以上、読者は人類を代表する機械的感覚の昼間の鳥と夜のネズミとのダブルスの卓球競技をしなければならないかもしれない。そして競技が終わった後、'モッとモアイ'のように人類を維持するのか、アンインストールするのかを決めなければならないかもしれない。  'モッと人間の中間程度'の存在感で、イミテーションのような感じの中で生きていく話者は何の間違いもしていないのに、友人たちが話しかけてこなくて友人がない。しかも'多数決の論理'が通用する世界で従わされるのも多数決であり、誰でも'多数である振り'をしながら一生を生きていくために、話者もやはり"虐めのようなことをされないで、誰にも被害を与えないで、多数の振りをして世の中を生きていき"たいと思う夢を持ったが、そうなりはしない。したがって、話者は、"人類というものは、全体が個人を見下ろすには、個人という個体があまりにも多"く、ひとりの人間は人類とは全く違う生物であり、個人は世界から排除されていて、特に、従わされるということは、疎外でなく排除されることで、生きていくということが、実は人類からずっと排除されて行くことだと考えるようになる。結局'人類'は話者に恐ろしい存在感として刻印される。そのため、話者は"60億にもなる人間が/自身がなぜ生きるのか誰も分からないまま/生きていくことじゃないか/それを許すことはできない"と小さい声で'夜に話を聞くネズミ、中間子、卓球界の干渉者'であるセクラテンに話すのだ。  話者が人類を不信に思うように、モアイもやはり巨大な宇宙の空っぽの空間を想像して、地球や私たちのようなものが本当にいたしたのか、私たちも200キロメートル離れているピンポン玉のようなものではないのか,見えることもない存在なのに、なぜこのように努力して大変な生活を送らなければならないのか、なぜ私たちは生存しなければならないのか、私たちは、なぜ人間なのかを自問して、元気に卓球を打ちながら、生存しなければいけないと考える。 セクラテンから好むと好まざるとにかかわらず、人類の代表と卓球試合を行って、生態系の現在フォームを維持するのか、そうでなければアンインストールするのかを決定しなければならないという話を聞いて、話者とモアイは、"君と私は世界がした人間"という結論を下すことになる。 結局ピンポンが、人類がうっかりしてしまった存在と絶対にうっかりしない存在の間の戦争になったわけだ。11点7セット4先勝制の支離滅裂で、この上なく退屈なラリーで始まった試合は、人類の代表のネズミと鳥の過労死に終わって、話者とモアイに決定権が戻ってくる。  世界で送った日常を思い浮かべた話者は、今さらすべては推測であるだけで、人類に対して知っていることが一つもないことを感じて、某子供とともにアンインストールに首を縦に振る。結局、そのように人類に従わされた'話者とモアイ'は、人類が除去された、この上なく静かな世界の中で生きながら、モアイは熱心にスプーンを曲げて、話者は学校に熱心に通ってみようと決心して作品は帰結する。    友人たちに除け者にされ、無慈悲な暴力にあう'モッとモアイ'というニックネームの二人の中学生の話で始まった話は人類のアンインストールで帰結する。 人類に排除された少年二人が人類を除去してしまうという設定、この設定自体は全くでたらめだが、後味はそんなに簡単ではなく、すっきりしない。今この都市のどこかにも、この少年二人のように薄い存在感で生きていく子供たちがいるためだ。彼らが人類を除去する前に、彼らと、ピン、ポンをしながら対話を試みなければならない、と作家は孤独さに深く陥っている読者に話す。 “パク・ミンギュの小説はまずおもしろく読むが、その‘面白味’の性格が簡単ではない。 新しい感覚と才覚あふれる表現、奇抜な思いつきなどの色々な新鋭作家たちが共有する美徳の他にも言語芸術のあらゆる可能性を総動員する、稀な能力の産物であるためだ。長編小説で特にそうであったが、ピンポンも例外でない。手に持てば一気に読ませるが、本を置いてまた捉えるときは、これがあらすじでだけ連結した作品でもないが、あらすじを離れて、口が立つことにだけ引っ張られていく小説でもないことを実感したりする。” -文学評論家ペク・ナクチョン-  2.5黄金色の川船一隻 渡りたい。 あの黄金色の川,私は一隻の船のように -本文中から-  パク・ミンギュの小説であらわれる話者は相変らず孤独だ。しかし(《文学思想》、2006年6月)になると、孤独さの実体がそれ以前とは違ってみられる。それは、既存作品では1人称話者を幼い少年だとか未成熟な成人として描いたが、この作品では還暦に達した老人を話者として設定したという点に起因する。そして、現実批判の諷刺的定規が適用するよりは、老年の話者を通じて実存の紋を省察するところに焦点が置かれる。  とにかく、この作品は子供が二人もいるのに、身代を整理して痴呆にかかった婦人と一緒に自殺旅行に出発する還暦の話者(キム・インホ)が生と死を真剣に眺望するところに重量感が載せられているのだ。そして、'私たちはどこへ向かって行くのか? 私たちの人生というのが、どれほどみすぼらしく、大したことなく反復されるものなのか?'という答えのない問いが作品中、ずっと続く。そうするうちに、結末部では突然に痴呆かかった夫人の抑圧された性欲がマッサージ師によって表出される。  定年退職以後、痴呆にかかった妻の代わりに1年前から全面的に家事の責任を負うことになった話者は、病院で少なくとも九十才まで生きるという話を聞いて絶望する。"寂しく、分かりきった、苦しくて悲しい一日一日を同じ速度でのろく耐えなければならない"今後の三十年生を生きたくないためだ。そうして、もうそろそろ'黄金色の川'のように灯りが流れる都市の道路を'一隻の船'のように渡りたくて、6ヶ月の間、睡眠剤を集めて妻とともに1ヶ月の日程で生の最後の自殺旅行に出発する。ホテルで話者が睡眠剤をそっくり入れようとしていた瞬間、若いマッサージ師の偶然の訪問を受ける。一種の性的サービスをするという男に、人生で初めてで最後になるマッサージを受けた妻は、続けざまに欲情に抑えがたい低いうめき声を上げる。マッサージ後シャワーを終えた男と話者が缶ビールで乾杯をしながら作品は終結する。  自殺旅行が痴呆妻の性欲確認で終結する状況は、真剣な内面風景の探索を終える地点にパク・ミンギュ式反転がかくれていることを見せてくれる。だが死の衝動と愛の衝動の性本能の二つの顔という点で、話者夫婦の自殺旅行が欲望の本質を確認する仕上げ旅行になったことは明らかに見える。  人生という長い川の上に、一人停まった船一隻のように、老年に達した退職者に人生はそんなにふうに孤独な存在感で近づく。これ以上生の屈曲を感じることはできない還暦の退職者に、毎日毎日最初の周を回るような、同じ日常が地味に存在する時、人は誰でも、自身がただ広くて果てしなく浮かんでいる'船一隻'に過ぎないことを自認するようになるかも知れない。このように深刻なポーズを取って死の影を前面に押し出した小説は、末尾に達して、ホテルのベッドの上で若い男のマッサージを受けて低いうめき声を吐く痴呆にかかった妻を一隻の船として描写する。そして妻にただ一度もそのように心を込めてマッサージするように人生を生きてこない話者はすっきりしたビール一杯を苦々しく渡すだけだ。  は、老年の、口数が少なく態度が重々しい様と、ため息交じりの視線をよく表わした作品だ。 生の周辺を整理して、同じ生の反復が恐ろしくて自ら自殺しようと旅行に出発する話者の心情が、静かな黙想の表現で光を放っているためだ。 "酔っぱらいのような春の日差し"とか"落ちた人間の体積ぐらい、また春の日差しが席を埋める"という描写は、パク・ミンギュが単純に下品な現実を誇張したり軽い冗談と嘲弄の語法にだけ一貫している作家でないことを証明する。この作品はパク・ミンギュ式冗談が実存的内面風景の真剣さで着色されていることを見せてくれる。軽い夢想の言語から真剣な探索の修辞学に彼の中心軸が移動しているのかも知れない。 3さらに読む材料 · 体験、人生の恐怖(2003.09.03.) · スコップ作業してるね(2003.09.27.) · 死にたいのは当然なんだよ(2003.10.08.) · 錯覚(2003.10.23.) · 悲しみのバオバフの木(2003.11.06.) · イナゴも一時期(2003.11.20.) · 英語完全征服(2003.12.05.) · クリスマス悪夢(2003.12.17.) · ザ・エンド(2004.01.02.) · 黄金狂時代(2004.01.15.) · シルクロードVSダウンロード(2004.02.05.) · 皆知りながら(2004.02.18.) · とにかく、手紙だなんて(2004.03.04.) · 世の中にでも、文学の夜(2004.03.17.) · ナンバー・スリー(2004.04.09.) · オーバー・ザ・レインボー(2004.04.22.) · 生きるか死ぬか(2004.05.07.) · ファースト・フード(2004.05.21.) · 舟中敵国(2005.05.25.) · 部長さん何をしますか? (2005.06.09.) · コリアよ、泣かないで下さい(2005.06.23.) · 核、核、核家族(2005.07.07) · でなければやめて(2005.07.21.) · ドースで,元気にしなさい(2005.08.04.) · 毛、生えましたか? (2005.08.18.) · もう少し(2005.09.01.) · 九九・八十一(2005.10.06.) · ファッションですか? ファッションです! (2005.10.19.) · 戦いの発見(2005.11.03.) · KBS TV文学観カステラ(2007.03.02.) 4参考文献 · パク・ミンギュ文学村2003 · パク・ミンギュハンギョレ新聞社/家族贈り物2003 · パク・ミンギュ文学村2005 · パク・ミンギュチャンビ2006 · 編集部,文学思想社2006 5注釈 1. ↑けちな仁川(インチョン)野球歴史

投稿日時: 2009-07-01 12:07:27 【ブログへ行く

「英雄伝説 PSP ガガーブトリロジー 海の檻歌」の最新ブログ一覧

[ 【PS3】グランツーリスモ5 最新トレーラー] by ふわふわドラゴンベビー

[2010/3/4] ○信長の野望・天道○バイオショック 2 [2010/3/11] ○BATTLEFIELD:BADCOMPANY2 ○レッド シーズ プロファイル○ブレイブルー(Best版) ○頭文字D(Best版) ○ロストプラネット(Best版) [2010/3/18] ○龍が如く4 伝説を継ぐもの 龍が如く4 伝説を 継ぐもの 特...

投稿日時: 2010-03-08 19:30:07 続きを読む

PC初級者の館(ニコニコ動画、無料ソフトの紹介、オンラインゲーム ...

英雄伝説シリーズは他にも過去に数作出ていますが前作とは直接的にあまり関係がないのでやらなくても問題ありません。 空の軌跡シリーズとしてFC、SC、the3rdと続く感じです。 現在PSPでも発売中のようです。 私はPSP版はプレイしていないので割愛♪ ...

投稿日時: 2010-03-08 17:43:14 続きを読む

GAMERS: 英雄伝説 空の軌跡

英雄伝説 空の軌跡. これはPSPゲームのなかで超安定ゲーム探してるひとはおすすめただ最初はクエストだらけでちょっとだるい 公式. 投稿者t 時刻: 14:47. 0 コメント: コメントを投稿 · 次の投稿 前の投稿 ホーム. 登録: コメントの投稿 (Atom) ...

投稿日時: 2010-03-08 13:47:00 続きを読む

次元流 【PSP】「ユーディーのアトリエ 囚われの守り人」PV公開

また、PSP版「ユーディーのアトリエ」発売を記念して、WEBラジオの配信が決定。パーソナリティに、PSP版の新キャラを演じる花澤香奈さんと本作ディレクターの吉池真一さんを迎え、「教えて香菜先生」や「ユーディーのアトリエ ここが知りたい! ...

投稿日時: 2010-03-08 10:47:27 続きを読む

板垣氏在籍 Valhalla Game Studios 公式サイトが公開 / 「GoW III ...

◆「三國志DS 3」は説明書いらずの親切設計。戦争に特化され,短時間でも遊べる「英雄バトルロード」で武将を育てよう(4Gamer). PlayStation3. ◆四者四様のバトルスタイル 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(ファミ通). PlayStation2. PlayStation Portable .....

投稿日時: 2010-03-07 22:59:54 続きを読む

ゎかめ~深海漂流日記~ 何を思ったのか自分でもよくわからないことを ...

「英雄伝説7 極秘設定画集」(イース7の特典) 「『英雄伝説 空の軌跡』アートブック」(PSP版「空の軌跡the 3rd」の特典) 2010030201030000.jpg そして書いてたら忘れていることに気づいた「ファルコムカレンダー2009-2010」。 ...

投稿日時: 2010-03-02 00:11:10 続きを読む

水曜どうでしょうな夜:日本テレビ「おもいっきりDON!」 - livedoor ...

●PSP(プレイステーションポータブル) ・アナタヲユルサナイ ・イース ナピシュテムの匣 ・イース7 ・英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女 ・英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫 ・英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌 ・英雄伝説 空の軌跡FC ・英雄伝説 空の軌跡SC ...

投稿日時: 2010-03-01 22:53:10 続きを読む

感想の巣穴 [思い出]ロマンシング サ・ガ2

それにしても七英雄って名前だけでもかっこいい。かっこいいなーって今になってすごくおもう。七・英雄ですよ。七だけでカッコイイのに英雄ときたもんだ。かっこいいなーOPもすごくかっこよかった、何度も見ました。実は駅名だったりするとかは最近知ったん で...

投稿日時: 2010-03-01 21:49:24 続きを読む

ふぅ・・・疲れた^^; - 遊戯王 LEGEND - Yahoo!ブログ

一言メッセージ :「遊戯王伝説Revenge of Blood」連載中! お気に入りブログに登録 ... いやはや、凄かったっすよ~~先にメスを潰してからジジイを潰すという考え抜かれた策略! 人間とは思えない動き!一週間でここまで出来るとは・・・・・。 言って ま...

投稿日時: 2010-03-01 18:27:32 続きを読む

[PSP] Narisokonai Eiyuutan: Taiyou to Tsuki no Monogatari (なり ...

You are welcome to post about ([PSP] Narisokonai Eiyuutan: Taiyou to Tsuki no Monogatari (なりそこないえいゆうたん~太陽と月の物語~) torrents, subtitles, samples, NFO, quality, free download, links, Rapidshare, megaupload, megashare, ...

投稿日時: 2010-03-01 17:24:22 続きを読む

『真・三國無双MULTI RAID 2』新たな都市機能&通信要素をお届け ...

龍が如く4 伝説を継ぐもの ... プレイヤーは三國志の英雄の一人となり、邪悪な野望を果たすために蘇った「始皇帝」を倒すために戦いを進めていく。 今回公開された新しい都市機能は、武器強化システムとクエスト作成システムの2点。一方の通信要素に関しては ...

投稿日時: 2010-03-01 17:12:54 続きを読む

今日のゲーム情報 2010/03/01 - セグメントゲームズ

グランド・セフト・オートチャイナタウン・ウォーズ(PSP版) ※本作はZ指定作品です(18歳以上のみ対象) 2010/03/11 サモンナイトグランテーゼ滅びの剣と約束の騎士 2010/03/11 ☆RPGツクールDS amazon限定のスペシャルエディションはこちら 2010/03/18 ... ノ...

投稿日時: 2010-03-01 16:34:30 続きを読む

クアヴァナPlus KEEPOUT!

7ボタンはPSPのボタンや難易度的にも優しい気がする。 9ボタンになると必死にボタンをガチャガチャと押すので周りから見たら変人にしか見えません。 というわけでポータブルと言いながら家でやっているのが事実でございます。ンガング。 ... そんな英雄伝説が...

投稿日時: 2010-03-01 16:08:57 続きを読む

[Wii] GTI Club World City Race [GTI Club ワールド シティ レース ...

Dante's Inferno PSP (ITALIAN). You are welcome to post about ([Wii] GTI Club World City Race [GTI Club ワールド シティ レース] (JPN) ISO Download) torrents, subtitles, samples, NFO, quality, free download, links, Rapidshare, megaupload, ...

投稿日時: 2010-03-01 14:20:08 続きを読む

にっき。 空の軌跡

なぜかと申しますとPSP版英雄伝説 空の軌跡3部作始めてしまったからです。(今更) だって…斉賀さんがいるんですもん。やっちゃいますよ~。(フェイズくん長い事パーティーにいてくれたけれど、斉賀さん不足起こしましたし) ...

投稿日時: 2010-03-01 12:04:02 続きを読む

今週のゲーム売り上げランキング (2/15~2/21)

DVD化キタ━━(゚∀゚)━━ !!! 深夜に4回だけ放送された あの伝説の番組がDVD化! ゆるせない話 · 下巻も同時発売. 記事紹介感謝! 逆アクセスランキング 1月分結果 ... ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園 ... 首位を獲得。やはりバイオブランド強し!と言っ た感じ...

投稿日時: 2010-03-01 07:00:00 続きを読む

2009年発売の「PSP the Best(廉価版ソフト)」

英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫, バンダイナムコゲームス. RPG. 英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌, バンダイナムコゲームス. RPG. 英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女, バンダイナムコゲームス. RPG. 4月9日. 剣と魔法と学園モノ。 ...

投稿日時: 2010-03-01 00:22:06 続きを読む

消費者金融系メルマガ: さぶかる その69

●「ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園」発売日が決定 マーベラスエンターテイメントより発売予定のPS3/Xbox 360用ソ フト「ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園」の発売日が決定 した。 発表された発売日は2010年4月15日、価格は各5800円[税込]。 ... セ...

投稿日時: 2010-02-28 23:18:24 続きを読む

新型psp ff 新型PSP-FAQ PAPER

新型PSP、DS発表日&発売決定か? 【PSP】英雄伝説ガガーブトリロジー統合=第24章=; アンケート結果より~今年の新ハード発表はあるか?~; PSP 「カス速」; 【ゲーム情報】エースコンバット最新作発売決定・他; 【>>1-15読め】XLinkKai 質問 ...

投稿日時: 2010-02-28 21:30:39 続きを読む

英雄伝説 空の軌跡シリーズ torrent

uljm05170.jpg uljm05277.jpg uljm05353.jpg FC [ダウンロード] [公式サイト] [Amazon ] SC [ダウンロード] [公式サイト] [Amazon ] the3rd [ダウンロード] [公式サイト] [Amazon ] ダウンロードは自己責任でお願いします。 ...

投稿日時: 2010-02-28 16:10:59 続きを読む

その他のブログ

「英雄伝説 PSP ガガーブトリロジー 海の檻歌」の評価・レビュー

このゲームの評価 管理者のコメント

購入者1人の評価は4.0点

★★★★☆

このゲームをプレイした人はまずまずの満足度を感じているようです。たくさんの人が高い評価をしており、ほとんどの人が充分に満足できる内容のようです。 ゲーム詳細を見る

最終章

投稿日:2009-08-25

★★★★☆

空の軌跡が面白かったのでこちらのシリーズも手に取りました。
3部作の最終章です。前2作のプレイは必須かと思います。

正直、序盤は退屈。
2作目の悲哀たっぷりなストーリーが好きだったので、
祖父と孫の暢気な旅路に興味が湧かず、止めようかと思いました。
14歳にも62歳にも感情移入しづらいですし。
ですが、中盤から2作目キャラの登場で持ち直し、
白き魔女につながる展開に引き込まれ、一気にクリア... すべて読む

移動がだるい

投稿日:2009-08-20

★★☆☆☆

ストーリーを進めるのに長い距離の道を歩くうえに、[〇〇街へ行く]となったら自分で行かなければいけないから面倒になってくる(長い距離歩くなら自動で行ける魔法が欲しかった)。
しかも、キャラボイスがない。
戦闘も地味です。
ストーリーが長く、移動の繰り返しだったので飽きてしまいました。 すべて読む

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「英雄伝説 PSP ガガーブトリロジー 海の檻歌」についてみんなが質問しているのは?

Q.英雄伝説Ⅵ空の軌跡SCのPSP版とPC版とでは内容は違いますか使用できるキャラ...

英雄伝説Ⅵ空の軌跡SCのPSP版とPC版とでは内容は違いますか使用できるキャラクターはちがいますか(FC、SC、THE3rdすべて教えてくれるとありがたいです)

A.PSPの方は追加特典がありますよ。画質(フレームレート)落としてるって言う軽量策はあるけどねFCでは魔獣手帳やボイスの追加、2週目特典等が追加SCは最終ダンジョンで使用できるキャラの追加、戦闘ボイス追加、2週目特典追加。3rdではイベント、魔獣手帳、引継ぎ特典って感じかな?そこまでの違いは無いと思うけどね

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